と言う訳でさっそく色々もてなしていただきやした。
とは言ってもコンイの実家ではチェサ(祭祀)はやらないとかで・・・(汗) ちょっと残念の様なホッとしたような・・・ でもオカン(妙にオカンと言う言葉がぴったりなオモニ)がチュソクにちなんだ 料理を色々と作ってくれやした。やっぱりオモニの作った料理は旨し。 この日焼けした腕が海辺の町を象徴してた。 この他にエビや白身魚のジョンとか沢山っ。 中に栗が入ったトック(お餅)とかetcとにかく沢山。写真はごく一部。 手作りのテンジャン(味噌)が入っていると言う壷。テンジャンチゲ、激ウマでした。 キムチも美味しかったし、パンチャン類がとにかく美味しくて最高。 関東人の典型的な濃味で育った私とこの辺やプサンの味付けは合うのかな? 外に干してあるコチュも良い感じ。 アボジが朝の散歩で山から取ってきたと言うどんぐりも活き活き。 韓国の一軒屋では良く見る柿の木もあった。 滞在中はとにかく良く食べて、良く寝て!実家最高!って感じでした。 まるで自分の実家の如く寛がせて頂やした。謝謝。
by hangeul_world
| 2008-09-13 19:43
| 美味しいの
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